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情報系大学院生のつれづれなるブログ.
Posted by - 2025.06.08,Sun
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Posted by けい - 2014.12.26,Fri

AR.Droneを触らせてもらえる機会に恵まれたので、その忘備録です。
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Posted by けい - 2014.09.10,Wed

少し機会があってひさしぶりにOpenGLに触れました.
今後のために今回の設定操作をメモ代わり書いていきます(^^)

参考にさせてもらったHPは
GLUTによる「手抜き」OpenGL入門
http://www.wakayama-u.ac.jp/~tokoi/opengl/libglut.html

今回設定する端末はMac OS X 10.9.2
上記のサイトより,以下のコマンドをterminalより実行していきます
 
        sudo mkdir /usr/local/include
        sudo mkdir /usr/local/include/GL
        cd /usr/local/include/GL
        sudo ln -s /System/Library/Frameworks/GLUT.framework/Headers/glut.h .

/usr/local/includeにつくったGLフォルダに,glut.hのシンボリックリンクを作成しています.

これで準備はほぼ終わり.
あとは適当に
 
#include <GL/glut.h>

void display(void)
{
}

int main(int argc, char *argv[])
{
  glutInit(&argc, argv);
  glutCreateWindow(argv[0]);
  glutDisplayFunc(display);
  glutMainLoop();
  return 0;
}

と書き込んだファイル(sample.c)をコンパイルしてあげます.
このとき
cc -I/usr/X11R6/include sample.c -L/usr/X11R6/lib -lglut -lGLU -lGL -lXmu -lXi -lXext -lX11 -lm -lpthread
とterminal上でコンパイルすればいいのですが,如何せんめんどくさい. emacs などから
#!/bin/sh
exec cc -I/usr/X11R6/include "$@" -L/usr/X11R6/lib -lglut -lGLU -lGL -lXmu -lXi -lXext -lX11 -lm -lpthread
を作成し,ccglという名で保存します.
chmod +x ccgl
より権限をあたえ,sample.cをおいてあるディレクトリで
./ccgl sample.c
と実行してやれば


と表示されます^^
Posted by けい - 2014.05.23,Fri

Emacs を使っていてふと気になることがありました.
それはキーリピートが遅い.

たとえば,カーソルキーの移動や行一文の削除のときに少し気になる程度.
”設定”の”キーボード”から早さを設定できるものの満足のいく早さにはなりませんでした.

そこで参考にさせて頂いたのは下記のサイト様



まずはKeyRemap4MacBookからファイルをDLしてきます
KeyRemap4MacBook

KeyRemap4MacBookは以前インストールしていたので詳細は省きます.

LauncherからKeyRemap4MacBookを起動し,



上記の数値を

Delay Until Repeat : 500 -> 200
Key Repeat            : 83   ->   20

と変更します.

これでキーリピートが早くなります!
ただし,弊害としてミスタイプ,例えばああああああああ などが多発するようになりました笑
Posted by けい - 2014.05.21,Wed

今回複数のファイル名をシェルスクリプトを使って一括変換してみました.
例えば,
ダウンロードしてきた画像の名前だったり,
ファイル名に入っている余分な空白であったり
といろいろファイルを整理していたらすごく気になったので

参考にさせてもらったサイト様は下記の通り
(ありがとうございます)

とりあえずfor文を回してみると

 for var in *;do mv $var ${var/old/new};done
帰ってくるのはいつも
 usage: mv [-f | -i | -n] [-v] source target
        mv [-f | -i | -n] [-v] source ... directory

と怒られるのみ・・・
結果から言うと今回選択したファイル名が空白" "を含んでいるのが原因だったみたいです.
これを回避するために上記の文を下記のように訂正
 for var in *;do mv "$var" "${var/old/new}";done

これで空白を含んでいたもterminalに怒られることなく一括変換できるようになります^^
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